国内の現行型シグナスXの次は以前の型 台湾5期になります。
私は国内の2013年式シグナスXの方が簡単な気がしました。
現行はカウル類を外すのが大変ですが・・・
またしても使うパーツはLAB 956製ワンオフスイングアーム15センチと
ダンガンファクトリー製のアッパーブラケットです。
2013年のシグナスXとは全く違う取り回しです。
15センチロングの場合は、燃料ホースは長い物に交換しないとだめです。
スロットルボディーから燃料に戻るホース?
それも変更しないとダメです。
現行はなんとかギリギリ燃料ホースはクリアできたのですが
こちらはダメですね~国内と台湾の違いもあるかもしれませんが・・・
アクセルワイヤーとブレーキワイヤーは取り回し変更でクリアできます。
イグニッションコイルは位置を変更してクリアできます。
仕上がり具合はこんな感じです。ついでにホイール、フェンダー、空冷ファンなど交換しました。
15センチロングが一番良いですね~
シグナスXも流行では無くなってきましたが・・・まだまだ遊べちゃうマシーンです。
これからは大人のカスタムですかね~ リードリバーではパーツ取り付けも行っています。
cygnus-x 新勁戰 125